2023.12.07

ダイバーお役立ち情報

ドライスーツのインナー✨

ドライスーツのインナー✨

専用インナーは必須!

皆様、ドライスーツのインナーは揃っていますか?
何を着たらいいのかわからないとお悩みではないでしょうか?
ドライスーツのインナーは季節によって使い分ける事が大切です!
季節によって使い分ける事で、水の中で寒さを感じにくくなります😊
そしてインナーの【ベスト】なものは、スーツ専用メーカーが
出しているインナーです。
文字通り【ドライスーツ専用インナー】です。
 

 
ここから書かれている内容はあくまでも一例で、
体感温度には個人差があり、ドライスーツ自体の保温性や
シェル・ネオプレンタイプ等によっても変わります。
ですので、ノリスでも所持者が一番多い
比較的スーツ自体に保温性があるネオプレンタイプの
ドライスーツを着用するものとして説明していきます。
参考程度にお読みいただけたらと思います。
 
水温24℃~27℃のシーズン
水温が24℃~27℃、時期でいうと5月・6月・10月頃でしょうか。
丁度ウエットスーツとドライスーツの切り替わりの時期になります。
この季節のインナーとしては
・長袖のTシャツ(更に上にTシャツを着る方もおられます)
・薄手の長ズボン(女性はトレンカ(レギンス)+ハーフパンツ)
・くるぶし以上のソックス
・寒がりな方は専用インナー「アンダーウォーマー
が適切だと言われています。
 
後でも出てきますが、専用インナーでは暑いという方の場合は
上記のようなものを着用してもOKですが、ファスナーのあるものや
半袖・半パンのみはNGです。
また、上記の写真のようにズボンの裾を靴下の中に入れる事で、
ドライスーツを着た時にズボンがまくれ上がるのを防いでくれます。
その為、くるぶし以上のソックスを履くことが必要なのです。
 
水温20℃~25℃のシーズン
水温が20℃~25℃。時期としては4月、11月くらいでしょうか。
この頃になると単なるTシャツなどでは「寒い」です。
・専用インナー「アンダーウォーマー
がベストです。それでも少し寒いという方は中にヒートテック系の
ものを着ると良いでしょう。
・くるぶし以上のソックス
 
水温15℃~20℃のシーズン
水温が15℃~20℃、だいたい12月・3月くらいでしょうか。
この時期になると完全に専用インナーにお世話になるべきです。
一般のものを重ね着して保温はできても浮力が大きすぎて
ウエイト量が大変なことになるケースもあります。
ベストは
 

 
・専用インナー「サーマルボディスムーサー
このインナーは本当に重宝します!!
寒がりな方は中にヒートテック系のものを着ると良いでしょう。
・くるぶし以上のソックス。これも少し厚手でもOK。
 
水温15℃以下のシーズン
水温が15℃以下になってくる時期、1月・2月くらいですね。
この時期になると、重ね着必須になってきます。
・専用インナー「サーマルボディスムーサー
その下に
・専用インナー「ボディウォーマー
・厚めの靴下
寒がりな方は更に一番下にヒートテック素材の物や
カイロ(※後で記述あり)を貼ったりします。
 

インナーとしてNGなものたち

上にも少し出てきましたが、ドライスーツインナーの役割は
【保温】なのだから、「温かければよい」と思われがちですが、
それだけでは不十分なのです🙅
 

 
NG① 襟が高いものやファスナーのあるもの
・フード付きパーカー
・ハイネック
・ファスナーやボタンがあるもの
襟が高いものに関してはドライスーツのネックシールに
挟まるのでNGです。当然そこから水没します。
ファスナーに関しては、スーツのスクイズなどにより
ファスナーに当たっている体の部分が内出血する可能性があります。
またファスナーがついている部位によっては動きにくさにも
つながります。
 
NG② フリースなど暖かいけど浮力の高いもの
・フリース素材
・セーター類
フリースやセーターなどは浮力が高いです。
そうなると当然ウエイトが増えますよね。
それでもかまわないという方がおられるかもしれませんが、
フリースやセーターは繊維の間に十分な空気がないと
その保温力は発揮されません。
ふんわりしていないと暖かくないという事ですね。
そうなるとドライスーツの中では保温力を発揮できないという事です。
なのにウエイトが増えるなんて・・・。
それでもあなたはフリースをインナーとして着ますか??
 
また、毛が長いものもあるので、それらが排気バルブにひっかかり
水が逆流(逆流防止便が働かなくなってしまう)するトラブルが
発生する可能性があります。
 

カイロは張っても大丈夫??

高温なものでなければOK
カイロに関しては賛否両論ありますが、
昔は「カイロは濡れると高温になる」「低温やけどする」などの
理由でドライスーツの中に貼ることは良しとされていませんでしたが
近年のカイロはそのころのものと違って
・破れにくい
・濡れても高温にならない
特徴がありますので大丈夫です。もちろん中には【高温】に
なることを売りにしているカイロもありますので、そういうものは
使ってはいけません、低温やけどをする可能性が高いです。
あ、もちろん、貼るカイロを使いましょう。貼れないカイロを
スーツの中にぽそっと入れてしまうと、どこにいくかわかりませんからね。
 
カイロは貼る位置が重要
ご存じでしょうが、カイロは空気(酸素)に触れていないと温かくなりません。
ですので、貼る位置の最優先は吸気バルブの向いあたりのインナー側です。
足先に関してはブーツにゆとりがある場合には、足の甲側から
指の裏を巻くような感じで貼りましょう。ブーツにゆとりがない場合は
血流を妨げることになる可能性があるので貼るのはやめましょう。
貼る際、全部の指を覆う幅がない場合は「小指」側を優先しましょう。
 
あとは、泳いでいる最中は水平姿勢になります。
で、その時のドライスーツの中の空気は背中の方へ集まります。
ということで、腰や背中のあたりに貼るのも有効です。
 
やっぱり【専用】がベスト
ということで、ドライスーツのベストなインナーはやっぱり
専用インナーということです。何より
「何を着るべきだろう」
と悩む必要がなくなります!
また、ドライスーツ専用インナーの中には、表面に撥水機能が
付いているものもあるので、少しくらい汗をかいたとしても
肌はさらっと快適をキープできます♪
専用インナーについてはスタッフにお気軽にお尋ねください😊
 

 
最後になりましたが、フードや冬用グローブの準備もお忘れなく!

 

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