こんにちは😊今回は映画にもなった古代の海の王者、メガロドンについてお話していこうと思います‼
メガロドンは体調は最大で18メートル、あごの幅は1.8メートル超にもなるそうで… クソデカい。怖すぎ💦実際に見てみたいという興味が…(変人です)
史上最大の古代サメの「メガロドン」が絶滅した時期について新たな説が発表されたらしく、これまでの推定より100万年ほど早い、今からおよそ360万年前だそうです‼
これは現生のホホジロザメが台頭し始めたのと同時期にあたり、当時、海洋生物たちの序列が大きく変わったことがメガロドンの絶滅に繋がった可能性を示唆しています。
メガロドンは260万年前まで生きていたとか…⁉
日本においてメガロドンの歯の化石は長らく「天狗の爪」とされていたみたいです。
完全に近いと思われるメガロドンの歯が1989年、埼玉県で出土している⁉ サメの歯の化石は一本一本バラバラに発見されることが多いですが、この化石には一個体の上下の歯が73本含まれていたそう。
埼玉県自然の博物館では、このセットを用いたメガロドンの顎の復元が展示されているらしいです👀‼ 気になる~
最近、新たな研究結果が発表され今後も気になる古代生物ですね😍
サメ好きさん是非調べてみてください🎵